と<にかく気分が悪い。一日中車に酔っている気分だ。仕事をしていても集中できないし、とにかく一日が長く感じる。机につっぷして眠りこけたい。。 口の中は薬っぽい味がずーっとしている。食欲はわかないのだけど、何か食べているその瞬間だけはなぜか気分がいいし、お腹がすいても気分がわるいので、とりあえず定期的に食べる。だけど口の中の薬の味のおかげで、味のはっきりしたものしか食べる気がしない。水分をたくさんとれと言われているのに、体が水を受け付けなくなってしまった。味のついているものしかどうしても飲めないのだ。仕方がないのでジュースなんかを飲む。 家に帰るともう動けない。とにかく横になって目を閉じているくらいしかできない。本を読んだりコンピュータの前に座ると吐き気がする。。つらい。とにかく寝てるときしか気分のいいときがないので、早く寝てしまうに限る。だけどいくら寝ても、次の日の朝起きると、やっぱり気分が悪い。。。いったいこんな状態はいつまで続くんだろう。中期に入れば気分はすっきりするってみんな言うけど、とにかくそれを待つばかり。
お腹はといえば下っ腹がちょっとぷっくりしたかな、というくらいだ。だけどもうタイトなジーンズなんかはアンコンフォタブルではけなくなってしまった。もともとあんまりだぶだぶした服が好きでなかったので、もっている服はある程度体にフィットするような小さ目のものばかり。そういう服を着るとやけに下っ腹がめだって恥ずかしい。マタニティドレスはすでに何枚か買い込んだんだけど、それを着るにはなんだかまだ早すぎる気がする。 しかしほんとにちゃんと育ってくれてるのか、心配でしょうがなくなるときがある。だって目に見えないし、成長を感じることも出来ないんだから。とにかく次の検診で、ちゃんと赤ちゃんの無事を確認できるのが待ち遠しい。せめてお腹が目に見えて出てきでもすれば、育ってるだなーって安心できるのに。。
日本の妊娠雑誌なんかを読んでいると、いかに日本では妊婦の体重制限が厳しいかがわかる。8キロくらいが目安、多くて10キロっていうのが平均の目標のようだ。 アメリカでも30年前くらいには、7キロくらいしか太ってはいけないという指導がされていて、とてもきびしいものだったらしい。それが今では研究の結果、25−35パウンド以下の体重の増加しかなかった妊婦から生まれる子供はプリマチュア(未熟児)になる可能性が高い、というデータが証明されているらしい。そんなデータは日本では聞いたことがないのだけど。日本の研究が遅れている?それとも。。? 日本では、15キロ以上体重が増えた人は、帝王切開になる可能性が、それ以下の体重の増加だった人にくらべて10倍にもなるというデータがあるらしい。妊娠中毒症にもかかりやすいという。だけどアメリカでは、体重の増加と妊娠中毒症の関係についてはまったく触れられてないみたい。 とにかく、あまりにも違いすぎて、混乱してしまう。だけどこの間読んだアメリカの雑誌には、日本の出生死亡率は世界一低く、1000人に4人だと書いてあった。アメリカではその約倍だそうだ。その理由がまったく書かれていなかったので、どうしてなのかはわからなかった。 妊娠してからずーっといろいろとこのことに考えてみたけど、私なりに自分が納得するアイデアを出してみた。まず、アメリカ人はもともと太った人がおおすぎる。食事制限の指導をして、体重制限させるのは、ドクターにはとてもめんどくさいものだろう。それよりかもういっそのこと、いざとなったら帝王切開してしまったほうがドクターにとってはよっぽど楽だろう。 もう一つ、こっちの食事の内容を考えると、カロリー少なめで栄養たっぷり、っていうのが難しいような気がする。だから十分(というか余分に)にカロリーをとっていない人の子供には栄養がいきわたらないのではないか。だけど日本食なら、カロリー少なめで栄養たっぷりっていうメニューが結構可能な気がする。だから太らなくても、十分な栄養が取れるのじゃないか? なんやかんやいって、私は日本式を結構信じている。体重は増えすぎないように気をつけようと思う。体重の増加は毎月1キロ以下に抑えて、最高でも10キロ以内に収めるのが目標。もともと、子供を産んでも太ったお母さんにはないたくないってずっと思ってきたし、今でもやっぱりそう思う。子供を産んだって、いつまでも女でいたいとおもう。ただのおばさんにはなりたくない。 4ヶ月目のページへ
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