6ヶ月 (2/8/01〜3/7/01)

 

恐怖の体重増加

仕事どうするの?

胎動その後 

必需品たち 

トラベルシステム 

胃のもたれ 


恐怖の体重増加

じゃーん、20週目に突入。やっと半分。でも厳密には最初の2週間ぐらいはまだ妊娠してなかったわけだから、半分にもなってないということか。 あと5ヶ月。先は長い。

ところでこのところ体重の増加が著しい。先月はなんと2キロも増えてしまった。そして今日はというと昨日に比べて600gもアップ!体重計に乗ったときはぞーっとした。昨日はちょっとたくさん食べちゃったけど、こんなに増えなくったって。。いったい何が悪いんだろう。やっぱり食べてるものがいけないのか。。。よっぽど気をつけて食べないとこれからとんでもないことになってしまいそうだ。

6ヶ月に入ったところですでに5キロ増し。10キロ以下に抑えるにはこの先一ヶ月一キロ以上は絶対に増やしてはいけない。お腹もかなり目立ってきたし、これからがいよいよ体重増加の時期だっていう。ほんとに10キロ以内に抑えられるのかかなり不安になってきたぞ。

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仕事どうするの?

職場では、いろんな人がおめでとう!っていいに来てくれるようになった。

普段ほとんど話さない人たちも私が妊娠してるってことをどこかから
聞きつけると私のキューブに立ち止まり「妊娠してるんだって?ぜんぜん知らなかっ たわー。おめでとう!」って言ってくれたりする。 (もう6ヶ月にはいるけれど、太ってる人が多いここでは多少私のおなかがでたくら いでは目立たないらしく、まだ気づかない人がほとんどのようだ。)

おめでとうって言ってもらえるのはうれしいものだ。
特に子供がいる人は他の人に子供が出来るっていうニュースを聞くだけでなんとなくハッピーな気分になるようで、ほんとにうれしそうに「おめでとう!」って言ってくれるし、 心なしかみんなの私を見る目がやさしくなった。
そういうのを感じる時、私も幸せな気分になる。

こんな風に、妊娠してからもストレスフリーの職場での生活をさせてもらっている。

これが日本だったらどうだったろうってふと思う時がある。きっと妊娠した=おめでとう!だけではすまなかったんじゃないかなって思う。
こんなにのんびりした気分で仕事をしていられなかっただろう。

大きなお腹を抱えての満員電車での通勤も、私には想像も出来ないし、それをやっている日本の女性はほんとにほんとにえらいと思う。

たぶん職場での会話だって、ただの「おめでとう!」に変わって、 「仕事はどうするつもり?」が中心になってるのかもしれない。
そして私自身も「これからほんとに仕事が続けられるのか?」っていう不安でいっぱいなんだろうと思う。

ここ(アメリカ)では、「仕事続けるの?やめるの?」っていう質問さえもめったにされることがない。とくに何も言われない限り、当然ながらみんな私が仕事を続けるものだと思っているのだろう。

そういう風に思うとき、ほんとにこの環境にいれてよかったと思う。私は子供ができても 仕事をやめるってことは今まで一度も考えたことがないし、今もその気持ちは変わっていない。
実際に産まれてきたらもっと一緒にいたくなって、出来るものならやめたい、なんて思うのかもしれないな、なんてちらっと考えることはあるけれど。

うちのダンナも、私に仕事をやめてほしいなんてこれっぽっちも考えていないだろうから、とにかく仕事をやめなきゃいけないかも、なんていうプレッシャーはまったく感じなくてよくてすんでいる。 これは私にとってほんとにありがたいこと。

私にはこの環境があっている。日本にいるときから、出来れば出産、子育てはアメリカでしたいって思っていた。だからそれが実現してほんとにうれしい。

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 胎動その後

2月16日、22週目のとき。
ちょうど眠りに入りかけたときに今までに比べて明らかにはっきりとした胎動を感じた。お腹の上においていた腕にもその感覚は伝わってきたので、慌てて別の部屋にいたダンナを呼んだ。 私のお腹の上に手をおいてじっとすることしばし。。この日はじめて彼も胎動を感じることが出来た。「おぉ〜っ、I felt it! I felt it!」ってとてもよろこんでいたよ。

現在23週目。赤ちゃんは日増しにアクティブになっている。今では仕事中もトクトクと感じるし、食べている最中なんかにも動いてるみたい。おなかもみるみる大きくなってきているようだし、きっと元気に育ってくれているんだろう。

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 必需品たち

最近赤ちゃんが産まれたばっかりのお義兄さん夫婦からのお勧めで、私たちが愛用している本がこれ。


BABY BARGAINS
Windsor Peak Press
ISBN:1-889392-04-9

この本には子供が生まれるにあたりかかるコストをどうやって抑えることができるか、どのブランドが優れているか、何が本当に必要か、などが消費者の視点で書かれている。

とにかくはじめての子供で何を買ったらいいのかがよくわからない私たちにはとても役だっていて、何を買うにもとりあえずこの本に目を通してから決めている。お勧めです。

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 トラベルシステム

トラベルシステム。日本でもこう呼ぶのかな?というか日本ではあまり使われてないのかもしれないけれど、シンビー用のカーシートとストローラーがセットになったものがトラベルシステムと呼ばれてる。

車で移動が当たり前のアメリカでは、多くの人がこれを購入するみたい。いろいろ考えたけど、私たちも必要だと判断して買うことにした。

ダンナが使っても見栄えがするようにって、シンプルなものが欲しかった。そこで私たちが選んだのは黒とグレーのコンビネーション。
ほんとは上で紹介したBaby Bargainsでレーティングが高かった日本のブランド、COMBIのものを買おうかと思ったのだけれど、私にはたたむのがとても難しかったのと、あとやっぱりカップホルダー等は絶対に便利だって思ったのとで(COMBIにはカップホルダーがついていない)、これに決めた。


赤ちゃんのかわりにカエルのぬいぐるみフロッギーで
シンビーシートの使い方を練習中

 

このモデルには赤ちゃんの頭をささえるピローがついていなかったので、それも買った。めちゃめちゃかわいくておきにいり。


赤ちゃんを実際に乗せると耳のついた
帽子をかぶっているような感じでかわいい

なぜかうちのダンナは新しいものを買うことを妙に楽しむ。だからこのトラベルセットを買ったときも妙に喜んでいて、買った当日にはカーシートをセットするために車に取り付けるベースをさっそく車にセットし、何を思ったかその日の午後スーパーに買い物に行くときにはかえるのフロッギーがのったカーシートを車に運び込んできた。
結局二人してカエルをのせて買い物に行ったのだけど、もしシンビーシートにカエルがのってるのを見た人は私たちのちょっと頭がおかしいと思っただろうね。

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 胃のもたれ

体調はとてもよいこのごろだけど、不快なのは胃がもたれること。 だいたい妊婦ってホルモンの関係で普通の人が2,3時間で消化できるものがその倍以上はかかるらしい。その上お腹が大きくなってきて胃を圧迫し、胃の活動が鈍るものだからほーんとに胃がもたれるのだ。

ほんとは少な目の量をちょこちょこ食べるのが一番いいんだろうけど、仕事をしているとなかなかそういうわけにもいかず、お昼になるとついたくさん食べちゃう。っていっても妊娠前の量と同じ程度なんだけど、そうすると夕方になってもお腹はまったくすいてこない。そして胃の中にまだ残っている食べ物は発酵して。。。
あ〜、とにかく不快!!
ゲップばっかりでてくるんだけど、そのゲップがまた。。これ以上は読んでる人の気分を損ねるとまずいのでやめておくけれど、とにかく気持ち悪い。

最近料理する意欲はすごーくあって、ダンナにおいしいもの作ってあげたーい、って思うんだけど、夕方になると自分がお腹がすいてないものだから全然作る気がしない。 というわけで先週なんて2回くらい夕飯をぬいた。かわいそうなダンナはひとりでサンドイッチかなんかを作って食べる。ごめんね〜、ダンナちゃん。

昨日は金曜日。今日こそはがんばって何か料理するぞ〜、なんて思っていたのに、さて帰ろうとおもった5時ごろ。会社にて大問題発生。その後2時間くらいそれにしばられ、結局帰ったのが7時。。家に着いたときにはダンナは昨日の残り物のピザをあたためていた。。。

いや〜、なんとかこの生活を改善せねば。。

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