ついに臨月となった。今まで何も問題なく妊娠生活を送ってきたけれど、さすがのこの優良妊婦の私でも、かなりアンコンフォタブルになってきた。朝ベッドから起き上がるときは腰がいたい。足の付け根も痛いし。。 あと会社で長い間座っていたあとに立ち上がるときもしばらくそぞろ歩きになってしまう。これは体を動かしていたほうがかえって楽なようだ。同じ体制でずっといるのが一番悪いような気がする。 それから一日に数回胎動が激しすぎて気分の悪くなるときがある。最近はたいていお腹がすいているときのほうが赤ちゃんはよく動くみたい。胃が空っぽな分、お腹にスペースができるのかなぁ。 でもそういうときに胃のあたりをぐりぐりされるので、気分が悪くなり「もうやめて〜っ」とたまに言いたくなる。それから膀胱のあたりもぐいぐい押してくれる。。これもかなりきつい。まぁ、赤ちゃんも窮屈なんだろうね。とにかくもう少しの辛抱だよ。お互いにね。 目標を決めた。予定日は28日なんだけど、17日の父の日に産んでダンナへのプレゼントとするのだ。 最初の出産は予定日を過ぎちゃうことも多いってドクターが言ってたから、かなり厳しい目標かもしれないけどがんばるぞ。ってほんとは何をがんばればいいのかわかんないんだけど。。。 とりあえずその日が近くなったら近所をぐるぐる歩き回ってみようと思う。こうご期待。
36週目からは検診は毎週になる。今回の検診では子宮口のチェックがあった。これがちょっと痛い〜。これ毎回やるのかなぁ。いやだなぁ。 ところで状態は、まだ開いてはないけれど、やわらかくなっているそう。 仕事をしている人たちはいったい通常は何時頃まで働くものなんですか?って聞いてみたら、やっぱりみんな出産のそのときまで働くそうだ。。むくみがでたり、なにか問題がでてくれば先生からもう仕事を休むようにというお達しが出る。そして先生に一筆かいてもらえば、ようやく仕事を休める。私の場合は何も問題ないし、すべて順調だから休む必要はないよって言われてしまった。そろそろ産休モードなんだけどなぁ。 私の心配は、会社で破水とかしちゃったらどうしよう?ってこと。これも先生に聞いてみた。破水ってどうやって起こるものですか?って。 とりあえず、会社にタオルを持っていっておいたほうがいいよ、って最近子供を産んだ友達がいうので、もっていこうと思う。車にも一枚おいときなよって言われたからそうしよう。 ところで、最近お友達が日本から送ってくれたすっごくかわいいラメのマニキュアがお気に入りで、足に塗ってるんだけど、検診のときに、アシスタントナースに、「あら〜かわいいわね。どうやって塗ったの?だれかに塗ってもらったの?」って聞かれた。私はまだ自分で足のつめも切れるし、ペディキュアもぬれる。だから「自分でやったんだよ。」っていったらすごーくびっくりされた。普通はみんな出来ないものなのか。。。そういえば友達にも聞かれたなー。「どうして自分でペディキュアがぬれるのっ?」って。普通は臨月だともうペディキュアは自分でぬれないものなのか。それともそれはアメリカ人が太りすぎるから特別?一般の日本の妊婦さんたちはどうなんだろう。誰か知っていたら教えてください。 ところでいまだにYogaは続けている。これはかなり体をほぐすのに役立ってると思う。いまだにペディキュアがぬれるのもヨガのおかげかもしれないって思う。
今日で37週に入った。と、いうことは今日でフルターム!赤ちゃんは完全に成長して、いつでも外に出てくる準備が完了したってことらしい。 昨日からしばらくサボっていた散歩をまたはじめた。昨日一緒に歩いたうちのダンナ、なさけないことに今日は筋肉痛だそうだ。。臨月の私が全然平気だって言うのにまったく。。ゲームばっかりしてるからこういう目にあうのだ。ちょっとは運動しろ〜。 これからは毎日お腹が張るまで歩き回って、はやく出産してやる!っと意気込んでいる。 ...なんて産む気はもう満々なんだけど、実は入院のためのパッキングがまだ終わっていなかったりする。。。これはまずい。赤ちゃん用の洋服やブランケットなどの洗濯は一通り終わったので、早く必要なものをかばんに詰めてしまわなきゃ。
アメリカでは男の子が産まれたら、「割礼をするかしないか」 という選択を迫られる。 (ちなみに割礼とは”おちんちん”の皮を切ること) 最近は割礼に関しては論議がかもしだされているらしい。 過半数以上の人が行っているこの割礼だけど、赤ちゃんだって痛みを感じるわけで、かわいそうだからそんな必要のないことはしなくていい、という意見がいろんなところからでてる。 私はこの件に関してはもうダンナに任せようとおもっていた。 そしてそのダンナの意見は、というと「絶対にしたほうがいい。」だそうだ。 いわれてみればそれはそうだ。人と違うってことでコンプレックスを感じることはありえるし、もしそんなことでコンプレックスを感じることがあったら、 育ってしまってからの手術は赤ちゃんのときにやってしまうことに比べるとずっと大変だっていうし、その時にはすでに「恐怖心」っていうものがあるだろうから、物心ついてから手術を する なんてことになったら、精神的にもたいへんだろう。 その点あかちゃんは、もちろん痛みはあるだろうけれども、恐怖心は少なくとも ないはず。それに切ってから一週間もすればほぼ完治してしまうらしい。 (ちなみにこの割礼は退院する前に行われるので、産まれて二日以内には 実行される。) そんなこんなをいろいろ考えて、割礼を行う、っていう決断には
かなり前から、結婚指輪が抜けなくなっていた。 それが数日前ふと、散歩の途中に、左手が熱をもっているような気がしてきた。ふと指輪をはめている指を見るとかなりむくんでる。 家に帰ってソープを使って何とか抜こうとしたけど、ぜんぜんだめ! 会社にいって回りの人に指輪のいい抜き方を知らないかって それからどこかのサイトに「妊娠したら指輪は抜いておきましょう。」って書いてあったのも発見。産院のクラスなんかでも注意されるそうだ。でも私はそんなこと一度もいわれなかったよ〜。 ところで、その指輪を抜く方法っていうのがこれ。 とにかく早く抜きたくって、会社で友達に手伝ってもらって試してみたけど、適当な糸がなくって失敗。家に帰ってダンナの助けをっ借りて、もう一回挑戦した。 刺繍糸(6本が束になってる)を束のままきつーく細かく巻きつけていった。指はみるみる紫色になってきて恐ろしい。そして石鹸をつけてからダンナと二人がかりで糸を引っ張っていく。。かなり痛い〜。指も死んだみたいな色になってくるし。。 とにかく指輪を切断しなきゃいけなくなる前に抜けてよかった。。 私はほとんどむくみはでてないのに、それでもこんなことになってしまった。だから妊娠したらとりあえず指輪は抜いておくことをオススメします。 結婚指輪がないとさびしいもんだな〜。 でも結婚指輪がなくてもこのおなかじゃどこに行っても誘惑はないだろからうちのダンナも心配はないだろう。。。
妊娠すると、感情の変化っていうのがジェットコースター並みにアップアンドダウンするそうだ。妊娠に関する本なんかをみるとどの本にもたいていそうやって書いてある。これはムードスイングって呼ばれて、妊娠するとすぐに始まるものらしい。ホルモンの関係なんだそうだ。 だけどありがたいことに、私はそのムードスイングっていうのをほとんど感じずに今まで妊娠生活を送ってきた。それが最近、「これがマタニティブルーかっ?」って感じることが増えてきてしまった。。 一週間ほど前はどうしようもなくいらいらしてダンナに思いっきりあたってしまった。とにかく悲しくて涙が止まらなくなるってことがあった。 そして今日、会社でちょっといやなことがあったのと、それともう一つ、こんなことがあって、またブルーにはいってしまった。 会社の同僚ステファニーは少し前に子供を産んで産休から戻ってきた。2ヶ月ほど前だったか、彼女は私に、「バシネット必要ない?必要だったらぜひ貸してあげるわ。数回しか使ってないのよ。」ってオファーしてくれた。(バシネットっていうのは小さいベビーベッドみたいなもので、横にスイングするようになってる) 実はバシネット、とても必要だった。子供部屋にベビーベッドは用意したのだけど、多分しばらくの間は赤ちゃんは私たちと一緒の寝室で寝ることになると思う。だけど、ベビーベッドはなんと、子供部屋のドアを通らないのだ。だから子供部屋から出して、私たちの寝室に持っていくってことができない。もちろん分解すればできるのだけど、かなり大変。 お互いの都合のいいときに私が彼女の家まで取りに行くってことに決めたので、彼女は家までの地図と電話番号をくれた。なんだけど。。その後私が、「今週あたり取りに行ってもいいかなぁ?」って聞くと、「もちろん!」って彼女は答えるんだけど、いざ、「今日行ってもいい?」っていうと、あ、今日は都合が。。ってはぐらかされる。それが2回ほど続いて私はもう聞くのが億劫になってしまった。なので、もうほぼあきらめの心境になってたところだった。 だけど3日ほど前、彼女のほうから、「そろそろ子供が生まれちゃうね?バシネット貸してあげなきゃね。今週は多分家にいるからいつでも取りにきてもいいわよ。」ってまたその話を持ち出してきた。なので、私が「じゃあ水曜日にとりにいってもいいかな?」って聞くと、いいわよ、っていう。そして今日がその水曜日。会社で彼女に、「今日とりに行くからね。7時から8時の間に行くよ。」って確認して、ちゃんとOKの返事をもらっていた。 そして7時半ごろ。。うちのダンナと彼女の家まで行ったのに、なんと留守。誰も出ない。メモも何も残されていないし。。。ちょっと失礼すぎるって悲しくなった。彼女のダンナは今家で子供を見ていて仕事をしていない。彼の車は家に置いてあったので、家族全員ででかけたならば、ステファニーは一度家に戻ってきてるはず。急用で出かけたならドアにメモの一つでもはっておいてくれてもいいじゃないか。。 とにかくこのことがまた私をブルーにした。こんなことだったら最初からオファーしてくれないほうがよっぽどまし。いやな思いをせずにすんだんだから。いつもだったらこんなことで、ここまでブルーになってないと思う。だけど、今はちょっとのことでなんだかブルーに入ってしまうのだった。。 ブルーに入ると、だんだんこの大きなお腹が疎ましくなってきて、妊娠にうんざりし始めた。なんだかもう限界に感じてきた。いらいらいら〜っ。またまたダンナにあたりたい気分。「もういやだ〜。このお腹何とかしてっ!もう妊娠にも疲れ果てた。もう我慢できない〜。」なんて彼に文句をいってみる。。 とにかく、いらいらしててもしょうがないからちょっとでもお産が進むように今日も散歩に行くことに決めた。だけどダンナはレイカーズのゲームに夢中。。それを無理やり連れ出すのも悪いし、落ち込み気分で一人で家を出た。「なんかあったときのために携帯電話だけは持って言ってね。」って彼がいうので、電話をポケットに入れて。だけど歩き出すとますますいらいらしてきた。いっそのことジョギングして限界まで疲れて、どうなるか試してみたい、なんて思い始めた。もうほとんど自暴自棄の世界。周りの目が気になって、ジョギングはなんとか思いとどまったけど、とにかく早足でテクテク歩きはじめた。誰もいない場所だったらほんとに走っていたかも知れない。 すると後ろから誰かが走ってくる音が聞こえた。振り返るとうちのダンナ。。「レイカーズのゲームはまた後で見れるから。」っていって笑ってる。どうやらやっぱり私を一人で散歩に行かせるのがかわいそうになったらしい。 と、いうわけで、妊婦はいらいらすること、とても多いとおもう。でもこれはほんとにパートナー次第でかなり救われるものだ、って実感してる。今までムードスイングっていうのをあまり感じなかったのも、私の場合はダンナがいつも気遣ってくれていたからなんだって思う。
ついに目標にしていた17日が終わろうとしている。だけど産まれそうな気配は全くなし。。 まぁほんとに今日産めるなんて思っていたわけじゃないからそんなにいらいらしたり、がっかりしたりしてるわけではないんだけど。ただゴールは近いほうが頑張りやすいから、なるべく早い日を定めたかった。次のゴールはいつにしよう。次の週末は長すぎるから予定日一週間前の21日の木曜日ってことでどうだっ。ふぅ〜っ。 本などで見る、「出産直前の兆候」っていうのはほとんど現れてきてる。おしるしこそまだだけど、お腹はさらにさがったし、足の付け根は痛いし、前駆陣痛のようなものも時々だけど感じる。だから、近いんだろうなーとは思うけど、予定日まであと一週間半なのだから、近くて当たり前か。。近いっていうのがあと1週間なのか、あと2日なのか、とかってはっきり教えて欲しいもんだ。 もう食後などはとくに体が重くって歩くのがすごーく困難。今日は買い物先で息切れがして、あとの買い物は一緒にいたダンナにまかせ、一人で車に戻り座って休憩したりした。しばらく休んだら楽になったけど、あの時はもう苦しくってたっていられなかった。 でも今こうやってコンピュータの前に座っていてもすごーく苦しい。のけぞるようにして座らないと、お腹が圧迫されて苦しいのだ。背中を丸めると赤ちゃんがお腹につっかかってじゃまをする感じ。もうキミも狭いだろうから早く出てきなよ、息子よ。 今日は散歩もサボってしまった。でも買い物にもいったし、料理もしたし、一日ごろごろしてたわけじゃないのでよしとしよう。 なんとか今日出産が進んで明日から会社に行かなくっていいことを期待してたのに、また仕事か〜。実はそれがいちばん気が重かったりする。
また一週間が始まってしまった。今週はもう会社に行かなくっていいことを期待してたんだけど。。。だけどなぜか今日は思ったよりエネルギーがあった。出産の目標にしていた昨日がすぎてしまったことでちょっとふっきれたのかな? そして、なぜか今日は全然産まれそうな気がしなくなってしまった。なんだか先週よりも気分がいいし、体も軽いような気がするのだ。これはいったいどういうこと〜? この調子じゃあかるく予定日を過ぎてしまうかもしれない。なんとかそれは避けたいって思ってるんだけど。でも先週のほうがまだ産まれそうな気配がしていた気がするのだ。。。 今日は昨日サボってしまった分も取り返さねばと、ちょっと長く歩いてみた。近所の池のある公園まで歩いていき、池を一周して帰ってきたらだいたい1時間20分くらいたっていた。さすがに最後はかなり疲れた。お腹も張ってたし、歩いてる最中にはたまに子宮口のあたりに痛みを感じて立ち止まってしまったりもした。すこしは開いてきてるのかな? 明日の朝また検診があるので、確認できるだろう。 たくさん動いたほうがお産が進むっていうけどほんとだろうか?歩いてるときはかなりお腹が張ってたけど、今はまた通常に戻ってる。相変わらず産まれそうな感じは皆無! 人の体験談なんかを読むと、お産は夜に始まった人が圧倒的に多い。それも夜中が一番多い。なにやら陣痛を促進するホルモンは夜のほうが多くでるようになっているんだそうだ。 っていうわけで夜がくるたびに期待するんだけど、いつも気がついたら朝になっちゃってるんだなぁ、これが。。 さて、今日もちょっとだけ期待しながら寝るとするか。
今日は検診の日。先生によると、"almost 1cm"だそうだ。ようやくちょっと開いてるか開いてないか、っていう状態らしい。まぁちょっとはプログレスがあったってことか。。 ところで私は今まで何の問題もなく妊娠生活を送ってる。いつも先生に「あなたみたいに楽な患者さんはいないわ〜。」って言われる。今日はまた、「ほんとに順調ね〜。妊娠前から常にヘルシーな食生活だったの?」って聞かれた。 私は特にヘルシーな食生活を送ってるわけじゃないんだけどなぁ。ジャンクフードもたくさん食べるし、野菜やフルーツは全然足りてないって思うし。。ただ太りすぎに気をつけたのと、なるべく体を動かすようにした。妊娠してから気をつけたのはそれくらいだ。あとストレスをためないことかな。 やっぱりアメリカ人は太りすぎるから問題がでちゃうんじゃないかって思う。 今日も近所の公園をダンナと歩いた。その公園からトレイルがずーっと伸びているのだけど、そこをはじめて歩いてみた。そしてその公園がすごーく充実してることを発見した。こんなに近くにすんでるのに全然しらなかった。バスケットコート、テニスコート、サンドバレーコート、サッカーコート、野球場、と何でもあり。もちろんプールも。 トレイルのところどころにはベンチやバーベキューグリル、そしてスイングなどもある。これは子供を遊ばせるのにももってこいだ。 さて、今日の状態。やっぱりまだ産まれそうな気配は全然ない。もうこのまま出てこないんじゃないか〜、なんて感じてマス。。
さてさて。。このデイリー日記はいつまで続くのでしょう。 予定日がくると、ドクターと陣痛を促進させたいかどうか、させる必要があるか、っていうのを話し合わなくちゃいけない。私の今の計画はこうだ。予定日の28日は木曜日だから、もしその日まで産まれなかったらとりあえず7月1日の日曜日まで待つ。それでも産まれなかったらもう仕事にもどりたくないから月曜日あたりに促進してもらうっ。 あ、ところで書き忘れたけれど、昨日ついに同僚のステファニーがバシネットを持ってきてくれた。なので、それはすでに私たちの寝室にセットしてある。もう絶対に間に合わないだろうって思ってたから嬉しかった。バシネットがきたからもうでてきてくれていいよ〜、って昨日赤ちゃんにお願いしたけど、やっぱり聞いてくれてなかったようだ。。 今もしっかり胎動を感じているし、お腹が張った様子もあまりない。やっぱり今日も産まれそうな予感はなしっ。 ひとつ変化があったといえば、ほんのちょっとおへそが出てきたような。。私のおへそはもともとすごーく奥に引っ込んでいたので、出てくるまでは行かなかった。普通は7、8ヶ月から出べそになる人が多いみたいなんだけど。それがついにほんのすこーしだけ、出てきたような感じ。。それを見てうちのダンナは恐れおののいている。 いらいらしながら待つだけっていうのでは時間がもったいないし、待つ楽しみも何か必要よね、ってことで、金曜日まで産まれなかったらお寿司を食べに連れて行け〜、とダンナにお願いしている。こうなってくるとあとは週末が終わるまではまだお腹にいてくれてもいいかな、なんて思えてくる。週末までゆっくりさせてもらってその後出てきてくれれば一番いいかも、なんて。 最後に。今日は散歩はさぼってしまいました。
ついに予定日まで一週間となった。 ところで嵐の日には出産ラッシュが起こるらしい。満月の時なんかもそうらしいんだけど。 最近友達が出産した。彼女は嵐があった次の日に計画入院したんだけど、前日が出産ラッシュで病室が一杯だったそうだ。 そして同じく最近出産したもう一人の友達の話。彼女の出産予定日のちょうど一週間前、すごく大きな嵐がきた。そしてながーい間停電が続いた。彼女はそのときに破水したそうだ。そして次の日まで待って病院に行き、無事出産した。 その嵐のとき、私とダンナは暗闇の中で、「彼女はきっと今ごろ産気づいてるにちがいないよ。。」って話していた。そして後で聞いたらほんとにそのとおりだったので、ちょっとびっくりした。 今日は雷を伴う雨が降るらしい。それがきっかけになって私の陣痛もそろそろ始まってくれないものかなぁ。 というのは、アメリカの病院は、帝王切開の時のことを考えて一度入院したら食べ物を口に入れさせてもらえないのだ。水分はとってもOKだけど、食べ物は一切だめ。だから出産のピークの時にはお腹がぺこぺこになるに違いない。 日本では入院してからもちゃんと食事がでるらしい。 こっちは帝王切開の確率が日本に比べて格段に高いからその違いなのだろうか。 ところで今日の朝、うちのダンナは悪夢を見て目が覚めたらしい。産まれて来た私たちの子供は目がつぶれて、鼻の穴はふさがっていて、片手が以上にながくて猿みたいに毛がもじゃもじゃで、足も人間のものとは思えないものだったらしい。怖すぎる。。そのせいで彼はちょっとナーバスになり、早くでてきてくれ〜、って朝からお腹の子に頼んでいた。 あ、最後に今日気付いたこと一つ。今日は妙に胃がすっきりしている。スペースが増えたって言う感じ。また赤ちゃんが少しさがったのかもしれない。
さて、昨日の夜は天気予報どうり、雷を伴う雨が降った。それと同時にすこしお腹の張りを感じるようになったので、このまま陣痛がはじまるかな??なんてちょっと期待したのだけど、また気がついたら無事朝が来ていた。。。しかしそのおかげで今日無事にお寿司にありつくことが出来た!もうママは大満足だよ。 そろそろ出てきてもいいよ〜。 いやぁ、おすしはほんとにおいしかった。昨日あたりから胃がすっきりしているので、ダンナと同じ量だけたらふく食べた。われながらよく食べたと思う。もう100%満足。このお店はすごいことに2日に一度、東京から魚を輸入しているらしい。オースティンにこんなお店があるのはほんとに驚き。 さて今日も数人の同僚が私のキューブをのぞきにくる。「あら〜、まだいたのね〜。今日こそはもう来てないといいなーって思ってたのに〜。」帰るときも、"Have a nice weekend! I hope I won't see you next week!"なんていわれて、知らない人が聞いたらなにやら私は嫌われ者みたいじゃないっ!なんておかしかった。だけどこのまま今週末も何事もなく過ぎて、月曜日に出勤、なんていうことになったらみんなに「あれ〜、今日もきちゃったの〜?」なんて言われるんだろうなぁ。だけど今日も産まれそうな感じは全然しないし、その可能性はかなり大なのだ。
雷がなりだしている。今日のこの雷も私には全然効き目がないのだろうか。。 なんだか一段とトイレが近くなって、昨日の夜は3回もトイレに起きてしまった。これも赤ちゃんが降りてきてるっていうことでちょっとは進展してる証拠なのかな。 さて、今日はバスルームのシンクと鏡、そして床を磨いた。そしてたまっていた洗濯物を済ませ、子供部屋の最終的な片づけも完了。ベッドルームも生理整頓した。これでだいぶ家の中は片付いた。そろそろ準備OKなんだけどなぁ。 ところで日本では出産後すぐにさらしでお腹をぐるぐる巻きにされるってきいた。子宮が縮むのを助けるためって聞いたけどほんとかな?さらしは巻かないにしても、とにかく日本人は出産後すぐにお腹を引き締める努力をする。産後のガードルなんてたいていの人が用意しているだろうし、ガードルがまだつけられないうちはウエストニッパーなどでしめたりするようだ。 さて、アメリカは、といえば緩んだお腹は緩みっぱなし〜。ひとによっては産後のエクセサイズ、といって腹筋運動などをしたりはするみたいだけど、少なくともガードルでしめる、っていう習慣は全然ないようだ。なので、産後用のガードルやウエストニッパーなんていうものも売っているのをみたことがない。。。 仕方ないので母に買って送ってくれるようにお願いしていた。もう間に合わないかなーと思っていたけど、今日母からメールが来て、送ってくれたという。よかった!とにかく出産後ぶよぶよのお腹になりたくないので、すぐに引き締め体制に入りたいのだ。子供を産んでも出来る限りきれいでいられるように努力したいって思ってる。そのほうが子供だってダンナだってうれしいに決まってるもんね。
今日も特に変わったこともなく一日が終わろうとしている。。 今日は友達をディナーに呼んだので、結構長い間キッチンに立ちっぱなしで料理してたんだけど、特にお腹が張るようなこともなかった。 なんだか昨日よりもさらに遠のいた気分。。ほんとに産まれてくれる日がくるのかなぁ、って疑問に思うくらい。このままじゃいつまでたっても出てきてくれなくって結局促進剤を使う、なんてことになるんじゃないかって思えてくる。 とにかく、結局明日からも出勤ってことになりそうだ。 ところでオースティンのある映画館は月に一回水曜日の最終のショーをシンビーナイトにしているそうだ。このショーだけは赤ちゃん連れのみが入場できるということ。 これは赤ちゃんがいる映画好きのカップルにはうれしいだろう。まぁR指定の映画はやってくれないだろうけど、それはしょうがない。ちなみに前回はShrekを上映したそうだ。私たちも子供が産まれて落ち着いたらぜひ行ってみるつもり。
今日も張り切って仕事に行ってきたっ。(←かなり強がりが入ってる。。) 案の定会う人が口々に、「あれ〜?まだいるの?かわいそうに!」とか、「いつから産休?もう早くゆっくりしなよ!」とか言ってくる。だって〜、出てきてくれないんだからしょうがないよね。 まぁみんなにそういわれることは今日は覚悟の上だったから別に気にはならなかった。みんなもう私の予定日も覚えてくれていて、楽しみにしていてくれるっていうのがよくわかるし。 とにかくいらいらして待っていても仕方ないから、なるべく普通に過ごしていたいって思う。それからせっかくなんだから、まだ夫婦二人だけだっていう特権を生かして、毎日楽しく過ごしていたい。 と、いうわけで今日は映画「アトランティス」を見に行ってきた。うちのダンナが観たがっていたから、「じゃあ、せっかくまだ子供が産まれてないんだから今日見に行っちゃおうよ!」って決めたのだ。やりたいことは今のうちに済ませておくべしなのだっ。 ところで体調は、といえば、昨日の夜はなんだかお腹がどーんと重いような気がして何度か目が覚めた。痛い!っていうほどじゃ全然ないけど、鈍痛のようなものや、お腹がちょっとつるような感覚を一晩中感じていたような気がする。だからまたまたこのまま陣痛がはじまるかっ?って期待したけど、朝にはなーんともなかった。もちろん仕事中も全然平気。まだしばらくかかりそうかも。 さて、明日は検診だ。今回はダンナもついてくるそう。少しは開いてきてるといいなぁ。
今日の検診にはダンナもついてきた。 実は子宮口は全然開いてないらしい。でもあかちゃんの頭はすぐそこまで降りてきてるからいつ産まれてもおかしくないっていうこと。しかし今日の内診は痛かった!内診が刺激になって陣痛が始まる場合が結構あるそうだけど、私の場合は今のところそれらしき兆候はないようだ。。。 私は妊娠してからもなるべくきれいにしていたいと思って、いつもだらしなくないように気を使ってきたつもり。なるべくかわいいマタニティを着たり、爪もきれいに塗ったり。 今日の診察のときに先生が、「あなたはいつもほんとにきれいね〜。普通はみんなこの時期ともなると歩くのにも精一杯で惨めで、パジャマでやってきたりする人もいるのに〜。」なんていっていた。みんな服装にはあまり気を使わないのは知ってたけどパジャマで診察に来るとは驚きだっ。恥ずかしくないのかなぁ? さて、予定日は28日の木曜日だけど、それまで何も起こらなければ金曜日にもう一度診察がある。そのときには超音波検診をするそうだ。それで特に問題がなければ、自然に陣痛が始まるまで待ってみるのは全然構わないということ。予定日2週間をすぎるとそれ以降は危険なので、促進剤は免れないのだけど、それまでは私の意思次第らしい。 でも先生によると、41週までに産んでしまうのが一番リスクが少ないっていうリサーチも最近発表されたそうで、待つのも、促進するのもリスクは同じようなものなんだそうだ。そうとなればもう気持は決まった。待つのも待たないのもリスクは同じなんだったらいつまでも待つ必要はない。だからダンナと相談した結果、日曜日まで待って何もおこらなかったら、月曜日には促進してもらって産んでしまうことに決めた。せっかくだからやっぱり担当の先生に取り上げてもらいたいっていうのもある。先生がお休みのときに出産になってしまったら、全然面識のない先生に赤ちゃんを取り上げてもらわなければいけなくなってしまう。あいにく今週末は担当の先生はお休みだそうなので、そのときに出産になってしまったらもうしょうがないけれど。 ところで最近こんなものを自作した。
そう、車にとりつけて、カーシートにいる赤ちゃんの顔をバックミラーで見れるようにするための鏡だ。顔はアミグルミもどき、そして手と足はフエルトでできてる。私はとにかくなるべく人と同じじゃないものが好きなんだけど、この鏡、なぜかエルモしか売ってないのだ。なのでそれを改造してしまった。なかなか気に入ってるんだけどどうかな?
さて、ついに明日は予定日になってしまった!今日の夜あたりに陣痛でも始まってくれない限り、明日中に出産っていうことはなさそうなので、ここまできたらもう予定日は絶対過ぎてしまうだろう、ってことっ。 予定日2週間前に産むって決めてたんだけどなぁ。計画は大失敗に終わった。まぁ理由があって今もまだお腹にいるのだろうから仕方がない。 もうここまできたらあせりもあまりなくなった。のんびり週末まで待つつもり。でも月曜日には無理にでもでてきていただくよ。 今日の変化。お腹がずっと張った状態のような気がする。そしてお腹がパンパンに張っているからか、お腹を触っても感覚がない。まるで麻酔をかけたときのような感じ。なんだか変な感じだ。 そして最近食欲がでたので、今日の夜もものすごい量を食べてしまった。入院したら産まれるまでかなり長い間食べ物は口にできないので、食べておくことはいいことなんだけど、早く産まれてくれないと今までなんとか押さえていた体重がどんどん増えてしまいそうで怖い。 もうそろそろ歩くのにも飽きてきたんだけど、今日も頑張って歩いてみた。ちょっとは刺激になるかなぁ、って望みをかけて。。そしていつも夜中に陣痛が始まるかも??なんて期待しながら眠りにつくのだけど、気がついたら朝になっていて、仕方なく仕事に行く準備をするという毎日。今夜こそは。。?
ちょっとちょっと、ついに予定日当日になってしまった!しかももう夜。一日は終りかけなのだ。。いやー、まさか出産予定日当日まで仕事しているなんてさすがの私も考えてなかった。だけど特に気分が悪いわけでもないから、家にいたって退屈だし。一人で家にいても、きっとまだかまだかといらいらするだけだろう。それなら仕事にいってお金を稼いだいたほうがまだましというものだ。 はっきりいって今は2週間前より気持が落ち着いてるというか、楽になった。2週間前は「出産は明日始まるかもしれないし、もしかしたら3週間後かもしれない」っていうあいまいな状態で、先が見えずにすごーくいらいらした。だけど今はもうゴールは目の前なのだ。明日の午前中で仕事収めだし、もう先は見えてる。こうなってくるとかなり気分が楽になった。あと数日を、のんびりした気持で待てる気がする。 明日の検診では超音波検診がある。超音波の様子をビデオにとってもらうためにテープもしっかり用意してある。アメリカでは特に問題がない限り、超音波検診をしてくれない。保険がカバーしてくれないからだ。私の場合は8週の時に赤ちゃんの存在を確認するために一度、18週のときに大きさや性別を確認するために一度、それっきりだった。だから明日の検査は結構楽しみにしているのだ。もう一度くらいお腹の赤ちゃんをビデオ撮影しておきたい気がする。 さて、アメリカでは個人のプリファレンス、というのをとても大切にする。出産に関してもそうだ。出産クラスでは、自分たちがどういう出産をしたいか、っていうのを細かく書き出して、それを担当の先生に伝えるように言われる。たとえば、照明は落として欲しい、音楽があってほしい、麻酔はしてほしい、そして出来れば浣腸は避けたい。。等々。。これはほんとにありがたいこと。自分が一番リラックスできるような方法を病院はとことん尊重してくれる。こういう環境で子供が産めてよかったなーってつくづく思う。
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