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出産 (6/29/01〜7/01/01)
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予定日1日後
本当なら予定日当日に検診があるべきなんだけど、予定日の木曜日は担当ドクターの休日、ということで検診は予定日の次の日になった。 この検診では、もしかしたら促進剤の使用などについても話し合うことになるかもしれないし、超音波検診もあるということでダンナと一緒にドクターのオフィスへ出向いた。
普通は内診があるはずなので準備して待っていたのだけど、ドクターは「内診したほうがいい?」と聞いてきた。はっきりいって内診ってあんまり心地のいいものじゃない。それに今子宮口が何センチ開いてるかなんてもうあまり問題じゃない。開いてようが開いてなかろうが陣痛が始まるか破水するかしない限りはお産は始まらないのだから。それに数日前の最後の検診のときと比べてもなんら変わった自覚症状はなかったので、あのときより開いているとも思えなかった。今すぐお産が始まりそうな感じなんて全然しない。なので内診はパスさせてもらうことにした。
ここで私たちは、日曜日まで待ってみたいこと、そして月曜日になってもまだ出産が始まらない場合は月曜日に促進剤を使って産みたいと決めたこと、をドクターに告げた。彼女もその計画に特に問題はないといった。何も問題が見つからなければ、2週間くらいは待ってもいいこと、でも最近のリサーチでは、41週までに産んでしまうのが一番リスクが少ないっていうデータも出ているらしい、などということも教えてくれた。
それから私たちが楽しみにしていた超音波検査。最後にまたお腹の中の赤ちゃんを見れる〜、って思うとうれしかった。ビデオにも撮ってくれるので、記念に残しても置ける。
赤ちゃんは元気に動いていた。健康そうでどこにも問題は見られないよ、ということだった。性別ももう一回確認した。「ほんとに男の子ですか?」。先生の答えは、「うーん、明らかに男の子ね。これで女の子だったらかなりショッキングだわ〜。」。あぁ、やっぱり男の子なんだ。もうすっかり男の子を迎える気持になっていたからそれでよかったのだけどね。ここで、「あら、女の子よ。」なんていわれていたら私たちにとってもショッキングだったろう。だってそろえた赤ちゃん用品はすべて男の子用なのだから。
そして先生は羊水の量をはかりはじめた。なんだか平均値よりも量が少ないよう。何度か確認しなおしていたようだったけど、やっぱり平均値よりやや少ないらしい。こういう場合、お産のときにへその緒がからまりやすくなったり、というリスクが発生するんだそうだ。すぐに産んでしまうのが一番安全だということで、なんとその日に急遽入院して促進させるようにと言われてしまった。
そういう風にいわれれば覚悟もできるというもの。もう予定日は過ぎてしまっているんだし。そうして私たちは一度家に帰り、入院の準備を整え、再び病院へと舞い戻ったのだった。。
あいにく私たちの担当のドクターはその週末はオフだった。だから彼女にとりあげてもらうことは不可能になってしまった。その代わり、同じオフィスで働いている彼女のダンナ様が担当してくれることになるらしい。。。
さていよいよ入院。うちのダンナはとにかくわくわくしていた。早く産まれないかな〜って心待ちにしていたから。反面私は妙に落ち着いていた。。もちろんもうすぐ赤ちゃんに会えるってうれしい気持もあったけど、私にとっては「楽しみだ!」だけではすまないのだ。お産という大仕事が待っている。陣痛ってどのくらい痛いんだろう?麻酔の注射は痛いのか?ちゃんと本番でいきめるのか?なんて心配や不安がたくさんあるのだから。。
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エピデュラル (麻酔)
出産クラスでは、麻酔を行えるのは子宮口が4cm開いてからだとならった。どこかの本にも確かそうやって書いてあった。あまり早くに行うと出産を遅らせる結果になる場合があるらしい。 だけど人によっては陣痛が激しくなってもなかなか子宮口が開かない人もいるらしくてその場合は4cmまで待つのはかなりつらいだろう。同僚の女の子は別の病院で出産したのだけど、彼女が使った病院では5cm〜6cm開かないと麻酔をしてくれないということだった。
だけどこれは病院の方針によって全然違うってことを知った。私と同じ病院を使った友達が二人いて、同じく無痛分娩をしたのだけど、二人とも麻酔をしたのは子宮口3cmくらいの時だったそうだ。「がまんしなくていいのよ。」っていわれたよー、なんていっていた。なので入院前の検診で担当のドクターに確認してみたところ、「たとえ子宮口が1cmしか開いてなくっても本人がアンコンフォタブルなら麻酔をする方針」だということだと聞いた。それでちょっとほっとしてしまった。実は私、出産の準備はOKだけど、痛みに耐える準備はぜんぜんできてなかったのだ。。だって経験者の話を聞くと想像を絶する痛みだっていうし。。怖すぎるっ。 私の担当のドクターにいわせれば、なかなか出産が進まないのには他に理由があることのほうが多くて、麻酔のせいっていうことはあまりないと思う、っていうことだった。
日本では痛みに耐えてこそ、っていう風潮がまだあると思う。だけどアメリカでは基本的に、「麻酔無しで産んで痛みに耐えたからって誰もほめてくれないよ。」って言われる。麻酔したかったらそうする、全くの自然で産みたかったらそうする、それは個人のチョイスではあるけれど、どっちをとったからえらい、っていうふうに言われることはあまりないのだ。
とにかく出産を終えてみて、麻酔してほんとによかったーって思う。私が経験したのはきっと陣痛のじの字くらいだったと思うんだけど、それでもかなりつらくて、あの状態が何時間も続くと思うと気が遠くなったから。。。
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入院〜出産
その一
検診のあと、一度家に帰り準備をし、病院に入院したのが午後6時ごろ。すぐに用意された手術着みたいなのに着替える。ナースがやってきて、一通りこれから行われる手順を説明してくれた。まず子宮口をやわらかくする薬を入れて、十分準備がOKになったら促進剤の投入が行われるということ。人によって全然ちがうので一概にはいえないけれど、産まれるのは朝くらいかなぁ、なんて言っていた。
ところでこの部屋(もちろん個室)では出産までのすべてが行われることになるのだけど、部屋はまるでホテルの一室。床はフローリングでキャビネットもオーク調の木でできている。そしてライトは間接照明ですごくリラックスできる。アメリカでは多くの場合、入院したらはパートナーが退院までずっと付き添うことになるので、彼らが寝るためのソファも備え付けてある。いよいよ出産のときになると天井に取り付けられた特別なライトが照らされ、寝ているベッドは分娩台に早代わりするのだ。出産後は数時間そこで休み、その後リカバリールームへと移動になる。
さて、その後今までの病歴だとか、家族の病歴、そして麻酔は希望しているか、等の質問に一通り答え、いろんな書類にサインをさせられた。この書類についてははっきりとおぼえていないのだけど、緊急の場合は輸血をすることに同意するか、とか帝王切開になることもあることを了承するか、等の確認だった。
私の場合は、促進+麻酔での出産なので、この後色々なものを体につながれることになる。まずは点滴。手首のところに針を刺されるのだけど、これが結構痛かった。点滴なんてこれがはじめてだったのだけど、この針が結構太い。針を刺したらずれないようにテープでしっかりと固定される。この針が入っている状態っていうのはしばらくの間かなり不快だった。我慢できないほどじゃないけれど、痛みは続く。
この時点での点滴はただの栄養剤のようなものだそうだ。この後必要に応じた薬がここから投入されることになる。何度も注射針を刺す必要がないように、ということらしい。
それから赤ちゃんの心拍数を確認するモニターがおなかに固定される。これなんだけど、このモニターで心拍数が聞こえにくい場合(多分脂肪が厚い人なんかはそうなのだろうけれど)は針を子宮口から挿入して赤ちゃんの頭の皮膚と骨の間に刺し、そこから心拍数を確認することになるらしい。これって聞いてるとかなり怖い。バースクラスでの説明では、赤ちゃんは痛くないし傷もわからないくらいだ、なんて言っていたけど。
それからもう一つ、血圧計が腕に取り付けられる。この血圧計、ずっと腕につけたままなのだけど、30分ごとに自動的にシューっとふくらみ、血圧が測られるようになっている。
と、いうわけで点滴、モニタ、そして血圧計の3つが取り付けられたことになるわけで、この時点からもうほとんど身動きが取れない。トイレに行くときには看護婦さんをそのつど呼んで、モニタと血圧計をはずしてもらい、そして点滴用の液体がつられたものを引っ張って行くことになる。なんだか出産というよりも病人になったような気分だった。
夜9時ごろ、子宮口をやわらかくするための薬が挿入された。これがまた痛い〜。定位置に入れるのが結構大変なのか、長いあいだぐりぐりやられて涙が出そうだった。この薬、子宮口が十分にやわらかくなるまで4時間おきに挿入されるそうだ。だいたい1〜3回くらい繰り返す必要があるということ。
この薬を入れてから、すぐに軽い陣痛のようなものがやってきた。といっても痛いという感覚ではまだまだなくて、少しおなかが張るような感じ。軽い生理痛のような感覚だ。モニタを見ていなければ陣痛だとはまったく気付かないだろう。
ナースは定期的にやってきて内診し、子宮口の開き具合を確認する。だけど数時間たってもまだ1cmくらいしか開いてないようだった。
このときつらかったのは、とにかくトイレに行きたくて行きたくてしかたがなかったこと。点滴で継続的に水分が投入されているし、その上赤ちゃんが降りてきているので膀胱はますます圧迫され、トイレに行っても行ってもまたすぐに行きたくなる。だけどあまり頻繁にナースを呼ぶのも気が引けてちょっと我慢しちゃったり。トイレはすぐそこなのにそこまで行って用を足すのは大仕事なのだ。点滴を引っ張っていかなきゃいけないのはもちろん、そのときにはもうかなり体を動かすのが辛い状態だったので、ベッドから起き上がったりトイレまで歩いていったりするのがたいへん。この動きの鈍さはもう、自分が90歳くらいの老人になったような気分だった。そしてなぜか、お年寄りってたいへんなんだろうなぁ、なんて妙にかわいそうになってしまったり、自分もいずれほんとにこうなるんだなぁ、なんて悲しくなったりしていた。
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入院〜出産
その二
さて夜中の2時ごろ、またナースがやってきて検診。しかしこれも痛い。。結局まだ子宮口の開きが十分ではないということで、2回目の薬の挿入。この分だと産まれるのはお昼過ぎかなぁ、と言われる。この2度目の薬の挿入後も陣痛らしき痛みはまだ来ない。なので結構ぐっすり眠ったりしていた。
その後しばらくしてトイレに行くと出血があった。これがおしるしと呼ばれるものだ〜、と思い、ちょっとは進展しているのがうれしかった。
朝の8時前の検診では、ついに促進剤の投入をするよ、と言われた。この時点で子宮口は3cm弱。担当してくれたナースの勤務時間が終り、次のナースにバトンタッチとなる。
しかしいよいよ促進剤が投入されるとなるとなんだか怖い。だって陣痛ってやっぱり痛いんだよね?(笑)点滴での投入となるので、すぐに薬は効いてくるだろう。隣で促進剤の投入の準備をしているナースに恐る恐る、「あのぅ、これってすぐ効いてくるんですか?」なんて聞いてみる。すると「しばらくかかるわよ。」なんていう返事。
しかしナースが促進剤の点滴をセットしたかしないかというときに陣痛はいきなりやってきた!それが促進剤のせいだったのか、たまたま陣痛がやってきたのかは定かじゃないんだけど、とにかくやってきたのだ。これはなんというか今までに体験したことのないひどい下痢に見舞われて、でもトイレにいけないっていう感覚。まるで拷問だ〜という感じ。いきなりやってきた陣痛はもうこの時点で数分間隔だった。陣痛が去る1、2分の間はちょっと余裕があるのだけど、すぐにまた次の陣痛が来ることがわかっているのでほっとできない。ほんとにまるで拷問を受けている気分。ダンナが体をさすってくれるのだけど、これはもうじゃまでしかない。とにかくさわらないで〜っ。ほっておいて!っていう気分。。思わず彼の手を振り払いそうになった。ぐっとこらえたけど。
この陣痛というものがこの先何時間も続くと思うともう気が遠くなった。ナースには麻酔して欲しかったら言ってねといわれていた。だけどこんなに早く麻酔してくれなんて言ったら根性無しと思われるかなぁ〜(笑)なんてちょっと葛藤があり迷った。でもちょっと待て、麻酔をお願いしても麻酔科の先生が来てくれるまでにもしかすると時間がかかるかもしれない。その間にこの陣痛というものがもっと強くなったりしたら。。考えただけでもぞっとした。というわけでえーい、どうせ麻酔してもらうなら早いに越したことはない!我慢する必要はないぞ!とほんとに根性無しの私はあっさり心に決めたのだった。
ダンナに、「ま、麻酔お願い〜。」と懇願すると彼はさっそくナースに連絡。幸い麻酔科の先生はもう病院に来ていて、すぐにやってきてくれた。陣痛の合間をぬってベッドの端に腰掛けるようにナースに言われる。といっても陣痛はもう頻繁にきているのでかなり辛い。動きが鈍い上に次の陣痛はすぐやってくる。。やっとの思いで腰掛けた。そして麻酔科のドクターからも今まで麻酔でアレルギーがあったかどうか等の質問をいくつか受け、それに答える。とにかく陣痛に耐えるのに精一杯。だけどすぐに麻酔をしてもらえるのがわかっていて、先が見えているのでまだがまんできた。すぐに楽になれるんだ、って思うと安心できた。
さてドクターの準備ができ、向かいに立っているナースの首に手をまわすようにして背中を丸めるようにと言われ、精一杯背中を丸める。まずは局所麻酔。これはちくっとする程度。陣痛に比べたらこんな一瞬の痛みなんてなんてことはない。そしてそれからいよいよエピドュラルの注射になるのだけど、なにやら私の背骨はとてもしっかりしているらしい。それはとてもよいことなんだけど、麻酔をするにはたいへんなんだそうだ。と、いうわけで結構てこずっていたような気がする。針が入るまで結構時間がかかった。
さてこのエピデュラルの痛み、シャープな痛みではないものの、すごく不快な感覚なのだ。プレッシャーというか何かがぐーっと背骨のところにはいってくるのがわかる。それが気持悪くて早くおわってくれ〜と言う感じ。。。さて、苦しんでいる私をみて、なさけないうちのダンナは、「ちょ、ちょっと座ってもいい?」とよろよろと椅子に座り込んでいた。いったいこの先ほんとに大丈夫なのか。。。
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入院〜出産
その三
さて、麻酔の注射の終了後5分ぐらいすると陣痛はすーっと引いていった。まるで天国にいるような気分。このあとはもう一気にリラックス。あとはのんびりいよいよプッシュというときになるのを待つばかり。夜はゆっくり寝れたのでまだまだ体力も残っていたし、ダンナと笑いながら話をしたりして楽しみながら「いよいよ」、という時を待つことが出来た。麻酔のおかげでほんとに出産というものを楽しめたと思う。
さて、麻酔をしたあとすぐの検診でなんともう子宮口は5cm近く開いていたのだ。早めに麻酔をお願いしておいてよかったと思った。そしてしばらくあとの検診の時には、なにか暖かいものが足をつたったようなきがした。出血したかな?と思ったけれどそれが破水というものだった。
麻酔後、少し血圧が下がり、赤ちゃんに十分な酸素がいきわたらない可能性があるということで血圧を上げる薬を投入される。それから酸素マスクもはめられた。さらに病人のような気分。。本人はいたって元気なのだけど。
検診のたびに子宮口は順調に開いているようだった。痛みがないので自分では全く実感がない。。お昼前にはいよいよ9cmになり、もうすぐだよ〜、といわれる。しばらくするとドクターがやってきた。そしてナースはてきぱきと準備をしはじめる。あれよあれよという間に、「はい、じゃあそろそろプッシュしましょう!」といわれる。プーッシュ!という掛け声にあわせていきんでみるがどうもあまりうまくいきめていないような気がする。クラスで習ったように大きく息を吸い、止めて、それからプッシュ!その間10数える。一度の陣痛でそれを3度ほど繰り返す。2,3度目の陣痛ではなんだかこつがつかめてきた。気がつくと最初はナース一人とドクターしかいなかったのに、ナースが4人ほどに増えていて、みんながてきぱきと動き回っていた。
しばらくするとドクターが「陣痛のたびに赤ちゃんの心拍数が落ちて苦しそうだから、会陰切開して出てくるのを助けるよ。」といった。なるべくならしたくなかったけれど、もうここまできたらどうにでもしてくれ〜という感じ。しかも赤ちゃんが苦しんでいるといわれちゃあ嫌とも言えない。その後切られたようだけどもちろん何も感じなかった。
そしてまたプッシュ!頭が見えてきたらしい。そのときの先生の一言。「lots of
hair!」。(笑)白人の赤ちゃんって産まれてすぐはなぜか毛がないことが多い。しかもうちの子は毛が黒いからまた珍しかったのだろう。 しかし頭が見えたと言われてもほんとに痛みがないので何か不思議な感じがした。
結局その後2,3回プッシュして赤ちゃんは産まれて来た。なんだか人事のようにぼけーっとしていたのだけど、ダンナに「ほら、ほら、産まれたよ!look,look!」言われ、やっとちょっと我に帰って自分の足の間をかいまみた私。このときのことはなぜだかあまりおぼえていない。ダンナは一部始終をビデオ撮影していたのだけど、臍の緒を切るように言われて、ビデオをナースに預けたそうだ。そしてナースはダンナがへその緒を切る瞬間も撮影してくれたらしい。ただよくおぼえているのはシンがものすごく大きな産声をあげたこと。ナースのチェックを受けている間もすごい大きな声でないて、ナースを笑わせていた。それをみて、あぁ、健康な子が産まれたんだ〜、ってほっとした。
ところで私はなんとなく恥ずかしくてまだそのビデオを見ていないのだけど、どうやらうちのダンナ、無事に臍の緒を切ったようだ。彼は私が妊娠初期の頃は他人の出産ビデオを見ただけでくらくらしていて、出産の時には倒れるのじゃないかと心配していたのだけど、9ヶ月の間にかなり覚悟もできたようだ。なかなかえらいぞ、ダンナ。(笑)
結局プッシュしたのはたったの10分程度だった。初産ではこれはきっとかなり早いほうなんだろう。妊娠中なるべく動くようにして体力をつけてたのがよかったのかな?それとももう体質の問題なんだろうか。
産んだ直後は先生が会陰切開の傷を縫っている間、横でナースのチェックを受ける赤ちゃんをぼーっと眺めていた。まだまだ実感がわかなかったし、感動で涙が。。っていうのも不思議となかった。ただダンナがすごーく嬉しそうに赤ちゃんを一生懸命撮影したのを覚えている。
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